わくわく闇有利古戦場振り返り日記 - おにいたんの惰性日記

どうも、おにいたんです。今日は私の遊んでいるソシャゲのグランブルーファンタジーというゲームの拘束時間が非常に長いイベント(社会人にやらせるな)、決戦星の古戦場のイベントが開催していたのでその日記です。

今回の古戦場は闇有利、闇属性が大好きなおにいたんはそこそこ走るかな〜？って思って迎えたイベント、果たしてどうなるやら…。

予選1日目

所属する団のDiscordでイベント開始時刻に"麻薬"をキメることを指示する副団長のスクショ。こいつキマってるな…。

古戦場の方は開始時刻の19時にはVCに人が沢山居たけど甥っ子がワイのswitchでスプラトゥーン2やりたがってたからお酒飲みながら「塗れッ！塗りまくりッ！！」って叫んでいたら22時前に眠くなって寝ちゃったんだよね。しょうがないよね、赤ちゃんなんだから。

予選2日目

1時に麻薬の効果が切れて目が覚める。漫然とやらなきゃな〜って思いつつテレビで道路交通情報を眺めて虚無の時間を過ごす。

pic.twitter.com/FnyUYXwYVx
— おにいたん (@bunkacyou1) 2020年11月14日

4時にクソみたいなツイートをして力が尽きる。

お昼前に起床。

この動画見てたら久々にガストの若鶏のグリル食べて〜！！！！って思ったので昼にガストへ。

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欲望の魏呉蜀三国志セットのミックスグリル。大人になるってのは若鶏のグリルからミックスグリルに注文できるだけの財力になるってことよね🐔

夜。今日はVCにちゃんと居る。

今回の古戦場の反省点
団のDiscordのVCでサンプラーを使って自分の声を録音して効果音ラボのセリフを言えば会話が面白いかなって思ったけど対して反応が無かった奴。「YouTubeでよく聞くフリー素材のセリフ！？」とか「ゲームのコンフィグ画面かよ！」ってツッコミが欲しかったので次回の改善点です。 pic.twitter.com/5ZH85ncqgX
— おにいたん (@bunkacyou1) 2020年11月21日

予選2日目にこれやったら全然リアクションなくて悲しくなっちゃった…。5分くらい時間かかったのに(走れ)

インターバル

平日。勿論社畜なので仕事で隙を見てフルオート。

めちゃくちゃクレープ食べたい〜！って急に自分の中の女の子の部分が活性化してたからクレープ屋さん行ったら臨時休業してて悲しかった
— おにいたん (@bunkacyou1) 2020年11月16日

これ帰宅途中にクレープ屋さん通り過ぎてから急に食べたくなっちゃってUターンしたけど臨時休業の張り紙貼ってあった時に啞然としちゃった…クレープじゃなくて肉を喰らえと。

夜。団のVCで自分のㄘんㄘんに名前をつけるならどうする？って話題になり(させた)少し盛り上がった。その時アルテマウェポンにしようかな…って内心思ってたけど長いからケミ子にしました。あえて女の子っぽい名前にすることで虚をつく。CVは亀頭明里じゃなくて鬼頭明里さんがいいな…。

この日は最低なオタクの深夜のファミレスの会話みたいな感じで終了。

本戦1日目

今日から本戦、今日も今日とてフルオート。

今1番行きたい公園NO1は爆発クジラ記念公園
— おにいたん (@bunkacyou1) 2020年11月17日

仕事中に考えていた事。

アメリカのオレゴン州、フローレンス市に今年文字通り爆誕した公園。その名も爆発クジラ記念公園。50年前に8トンのマッコウクジラを感で半トンの500キログラムのダイナマイトを食わせて爆発させて処理しようとしたら市全体にクジラの死肉やら血やらが降り注いだスケールのデカイ出来事。

すごいねアメリカ。内容が全部デカイくてマイナスの事しか起きてないのに記念公園の名前にしちゃうガッツ溢れる精神を見習いたい🐳

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夜にVCで待機してたけど全然人が集まらなくて寂しくなってた奴。やっぱ古戦場はこうじゃないとね〜！解散。

本戦2日目

仕事をしていたら急に4時間の待機時間が出来て戸惑う。

何でもいいから本を一冊買いたい
— おにいたん (@bunkacyou1) 2020年11月18日

困惑して暇を持て余してた時のツイート。

そして書店を一周して一冊の本を購入。それがこちら。

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著　ブレイディみかこ　「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」

決め手は予選2日目に自分の愚息にノリでつけた名前のケミ子を思い出してみかこ〜！って最悪な理由で買いました。

優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜの
イカした「元・底辺中学校」だった。
ただでさえ思春期ってやつなのに、毎日が事件の連続だ。
人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。
時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。
世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子と
パンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。

連載中から熱狂的な感想が飛び交った、私的で普遍的な「親子の成長物語」。

Amazonより引用。

エッセイ本なのですがイギリスに在住している親子の中学校のエピソードが書いてあるのですがこれがなかなかに面白い。

偏見や差別に悩まされる人種の問題などイギリスが抱える問題が元底辺中学校を舞台に色々なイベントが起きるんですけど読む手が止まらなくて普通に空き時間限界まで読んでましたよね。

その後も帰宅してから古戦場もそこそこで続きを読んでました。オススメなんで書店で見かけたら是非ちょろっと読んでみてね〜！